靖国神社に神谷紀雄氏の「さくら陶板」飾られる
2019.06.16
靖国神社創立150年記念事業の一環として平成27年より進めていた
『いざないプロジェクトさくら陶板計画』は、本年6月12日に竣工を迎えました。
四十七都道府県の陶芸家が制作したもので、千葉県からは代表として
神谷紀雄が選ばれました。
靖国神社の創立百五十年記念事業の一環で、各都道府県の土と窯で焼成された陶板の一片は約三十センチの花びら型で、五枚合わせて各都道府県の陶工が桜を表現しました。
外苑の緑地「慰霊の庭」に設置された。「慰霊の庭」は無料で見学できるのでお散歩がれら是非足を運んでみてください。
靖国神社ホームページ
https://www.yasukuni.or.jp/150th/news_list4.html?subCategory=0